タカギの浄水カートリッジ工場では、
作業場へ入る前から
安心品質にこだわります。
作業スタッフは
検温、手洗い、消毒を終えると
帽子、クリーンスーツ、クリーンシューズなどを
全身に着用します。
こうすることで人体からの発塵(はつじん)を極力
抑えることができます。
手洗いは決められた方法で
入念に行います
検温、マスク、帽子、二重の手袋に、
入念なエアシャワー。
小さなホコリも許さない
「手術室」レベルの製造環境。※
水は、ひとが口にするものだから、
タカギの浄水カートリッジ工場は、
どんな時でも安心品質で
お届けします。
その責任とプライドが、
タカギマインドです。
浄水カートリッジがどんな環境で作られ、
お客様のもとにお届けしているかをご紹介します。
※無負荷時塵埃測定調査(FS209D規格)による。一般手術室との比較。
タカギの浄水カートリッジ工場では、
作業場へ入る前から
安心品質にこだわります。
作業スタッフは
検温、手洗い、消毒を終えると
帽子、クリーンスーツ、クリーンシューズなどを
全身に着用します。
こうすることで人体からの発塵(はつじん)を極力
抑えることができます。
手洗いは決められた方法で
入念に行います
フットスイッチで止水できるので、
洗った手は清潔なまま、手袋を
装着することが出来ます
全身を鏡で見て最終チェックします
手袋は二重に装着します
手洗いは決められた方法で
入念に行います
フットスイッチで止水できるので、
洗った手は清潔なまま、手袋を
装着することが出来ます
全身を鏡で見て
最終チェックします
手袋は二重に装着します
クリーンルームには、空気のキレイを測る
清浄度(せいじょうど)を
表すレベルがあり、
タカギの浄水カートリッジを製造するクリーンルームは手術室レベルの
基準で設計されています。
さらに、一定の品質を保つため、
常に同じ温度・同じ環境下で製造をしています。
品質チェックの工程では、一般的に製造ロットごとに抜き取り検査を行うことが多い中、タカギは人の目で浄水カートリッジを1本ずつ全数チェックしています。
完成した浄水カートリッジをアルミ蒸着袋へ
個別包装します。
このアルミ蒸着袋は外気の影響を大幅に
カットする、密封包装です。
クリーンルーム内で浄水カートリッジの製造から包装まで完了します。
そのまま各ご家庭に発送されるので、綺麗な空気にしか触れないままお届けしています。
包装後の浄水カートリッジやお手紙などの封入、
ラベル貼りなどは、
すべて機械で行っています。
クリーンルームで包装された浄水カートリッジを、
少しでも早くお客様に
お届けします。
私たちは、いつでも、どんな時でも
お客様に安心いただける品質を
お届けすることを第一に考えています。