Clore+Bubble （クローレバブル）｜蛇口一体型浄水器　みず工房

洗い仕事は手短に
ファインバブルで快適に

クローレバブルと
クローレの
性能比較

お皿、フライパン・お鍋の
油汚れに対する洗浄力
約2.5倍^※

※クローレバブルのシャワー水形と同シリーズ:クローレのシャワー水形を使用し、各々水形にて疑似汚れ(染料で着色したマーガリン)を塗布したガラス板を1分間放置後に水流(吐水水量：3.9L/min・吐水温度20℃)を30秒間当てて汚れ落ちの試験をした。クローレバブルと同シリーズ:クローレのシャワー水形でそれぞれ疑似汚れが落ちた面積比率を画像解析ソフト(ImageJ)にて算出し比較した値を結果とした。算出用画像の二値化処理における輝度しきい値は、画像と汚れ範囲が目視で一致するように輝度しきい値を設定し、その輝度しきい値での各々面積を測定し比率を算出。各々その輝度しきい値での汚れ残存面積と除去面積を測定、それから洗浄率を算出し、クロ―レバブル洗浄率/同シリーズ:クローレ洗浄率＝約2.5倍の結果を確認。吐水水量(最適流量):3.9L/minはバルブ工業会の最適流量の節湯基準に基づく。(2024年5月タカギ開発調べ)

排水口の
ヌメリ汚れに対する
約1.7倍^※

※クローレバブルのシャワー水形(孔径φ0.3mm×240個)と同シリーズ:クローレのシャワーの水形(孔径0.6mm×108個)を使用し、擬似汚れ(排水口ヌメリの疑似汚れとして墨汁で着色したヘアワックスを使用)を塗布した排水網カゴ(N＝6)を恒温槽乾燥後(30℃ 60分)に水流(吐水流量:8.0±0.2L/min)を「3秒吐水→検体30°回転→3秒吐水→検体30°回転→～(検体が1回転するまで)」の様にあて、その後恒温槽乾燥(30℃ 120分)させ、最終的に落ちた汚れの重量を比較した結果。(2024年7月タカギ開発調べ)

水ハネを低減
約47.6 % ^※

※クローレバブルのシャワー水形(孔径φ0.3mm×240個)と同シリーズ:クローレのシャワーの水形(孔径φ0.6mm×108個)を使用し、各々水形の通水時(原水/吐水水量:3.9L/min)において、水はね試験冶具の測定用アクリル板(記録紙)に30秒間で付着する各々水滴面積と水滴個数を比較。吐水水量(最適流量):3.9L/minはバルブ工業会の最適流量の節湯基準に基づく。(2024年5月タカギ開発調べ)

ホースが引き出せて
シンク洗いなどに便利

浄水器部ごとホースが引き出せるから、ポットやお鍋などに浄水を注ぐ時にも便利です。

3段階にクリック感のある
レバーハンドル

お湯・湯水混合の範囲で吐水操作をすると、3 段階に“カチッ”と動くクリック感があり、意識的に省エネができます。
※水側にはクリック感がありません。

料理の下ごしらえにとっても便利！
浄水でシャワーが使える

浄水器部ごとホースが引き出せるから、ポットやお鍋などに浄水を注ぐ時にも便利です。

浄水／原水の切り替えが
ワンプッシュ

浄水器部先端のプッシュボタンを押すだけ。簡単に浄水／原水が切り替わります。

ウルトラファインバブルを含んだ
独自シャワー水形の洗浄力

ウルトラファインバブルを含んだサイクロンバブルシャワー水形が汚れをしっかり洗浄します。

気になる水ハネを低減

水ハネが少ないからシンク周りの拭き取り掃除が楽に。キッチンリセットの時短が期待できます。

洗浄力が高い理由は…！

クローレバブルは水流1mlあたり約900万個^※1のウルトラファインバブルを作り出します。
様々な「洗浄」の分野で活用されるウルトラファインバブル特有の作用を応用した
サイクロンバブルシャワー水形が汚れをしっかり落とします。

1…バブル数量はクローレバブルのシャワー水形で通水する前の原水と、通水して吐水された水の各々で測定した水流1mlあたりのバブル数量の差を算出した結果。数値は超純水(水温:25℃±1℃･吐水流量8.0L/min)を使用、測定器:NanoSight NS300(FBIA指定試験機関)を用いた測定(2024年7月2日、計10回)による平均値[数量:平均約879万個/ml][バブルサイズ:平均径約0.1164µm、最頻径約99.4nm]◎水質･環境･時期により数値は変動します。